大好きなケーキビュッフェ・・久しぶりに行ってきました。
今回はチョコレートのビュッフェ
最近カカオが注目されていて、カカオにはポリフェノールが多いので1日100g食べたほうがいいなんていわれていますよね。
カカオも生産地によって味が違うようです。
私はそこまで詳しくはありません。
でもチョコレートは大好きで、最近スーパでカカオ成分72%、82%95%なんてかかれたチョコレートをよく見かけるようになりました。
私も最近はこれにはまっています。
今日のチョコレートビュッフェは近くのホテル アゴーラホテルにいってきました。
それぞれの国のチョコレートケーキ
フランス・・・オペラ
濃厚な味が特徴、私はこのオペラが大好きなんです。
名前の由来は劇場「オペラ座」をモデルとしていて、ケーキの表面にはオペラ座の屋根にたつアポローン神像の黄金の琴にちなんで金箔がだいたいちりばめられています。
オーストリア・・ザッハトルテ
オーストリア帝国の政治家に仕える料理人フランツ・ザッハ氏が考えてチョコレートケーキ
ドイツ・・・シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ
ドイツ語で「古い森のサクランボ酒ケーキ」
このケーキも美味しかったです。
スイス・・・・クグロフ
名前の由来は、ドイツ語のクーゲル(球)とホフ(ビール酵母)が語源という説と、リボヴィレ町に住むクゲルという陶工器職人の名前が語源という説があります。かってはビール酵母を
ベルギー・・・ミゼラブル発酵させて焼いていたそうです。マリーアントワネットの大好物だったそうです。
三大古典菓子のひとつ
みじめな、貧しいという意味で、牛乳が高価だった時代、カスタードを作るときに牛乳ではなく水でといていたという話に由来するそうです。
他には
エクレア・ホワイトチョコプリン・ガトーショコラ・マカロン・ホワイトチョコレートムース・ブラウニー・ショコラロールケーキ・ブルソネージュ・
・・・
サイドメニューの豊富でサラダの種類も多くなりました。
サンドイッチ、ピザ、友達はスペアリブが絶品だと喜んでいました
以前は品数もすくなかったのですが、最近は品数も多く、ケーキの味も本当においしくなりました。
見て楽しめ、食べて至福のひととき、
今日はちょっと贅沢気分を味わいました。
なにかほっと一息つける時間を持つって大切ですね。